アレグラの値段と内臓への負担について

アレグラはヒスタミン受容体を阻害することにより、アレルギー症状を緩和する抗アレルギー薬で、花粉症やアトピー性皮膚炎、湿疹、じんましんなど、各種のアレルギー疾患の治療に広く使われています。

気になるアレグラの値段ですが、通常市販されているものを購入する場合、だいたい28錠入ったもので1900円から2000円というのが、相場です。クリニックで診断を受け、処方してもらう場合には初診料や処方箋の料金がかかり、同じく28錠入りで2000円ちょっと、といったところでしょう。ただし、この場合には2回目以降は初診料がかかりませんので、長くかかる場合には市販品を購入するよりもお得と言えるかもしれません。
もっとも、市販品を購入する場合でも、ネットの通販などでまとまった数のアレグラ錠を購入すれば、値段はもっと安くなります。60錠入りがだいたい5000円弱といったところでしょう。自分の状況に合わせて、選択しましょう。

ところで、アレグラを服用することで、内臓に負担はかからないのでしょうか。アレグラは副作用の少ない抗アレルギー薬として知られています。短期に服用する場合には、内臓への負担などはほとんど気にかけなくとも問題ないでしょう。ただし、肝機能に対する負担には注意をする必要があります。肝臓が健康である人が服用する分にはさほど問題はありませんが、肝機能障害が疑われる人が服用すると、より症状を悪化させてしまう恐れがあります。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど、その症状が表には出てきません。肝機能障害があるにもかかわらず、知らずにアレグラを服用することのないよう、肝臓が気になる方は服用前に念のためチェックしておきましょう。

薬は利用してこそ意味があります。アレグラに頼るのではなく、上手にアレグラを使いこなしましょう。