アレグラとアーモンドやお好み焼きのアレルギーに注意

アレルギー性鼻炎や蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみなどに効果・効能があるアレグラは、眠くなりにくいアレルギー剤として開発されており、花粉症やアトピー性皮膚炎の患者さんなどに処方が行われています。

花粉を口から吸い込むことで喉の痛みなどの口腔内アレルギーを発症してしまった際に、アレグラで症状の緩和が期待できる他、アーモンドやお好み焼きを食べたことによるアレルギー症状に対しても効果が期待できます。アーモンドなどの食べ物も、花粉と同じように口の中が痛んだり、唇がひりひりするような同様の症状が出るためで、アレグラにより抑えることが出来ます。

アーモンドは人によっては症状がひどくなり、重篤な症状に至る場合もあるため、呼吸が苦しくなったりするようであればすぐに病院へ行くべきです。お好み焼きの場合は小麦粉に反応する人だけが発症するわけではなく、ダニにアレルギーが有る人も注意が必要です。ダニは粉ものを食料にするため、小麦粉などの袋に付着しているものを食べに集まってきます。口の部分がしっかり止められていなければ袋の中に入り込み驚くほどの数が繁殖しますし、しっかり閉じられていても使用する際に袋の周りに付着していたものが入る場合があります。よほどじっくり見てもダニが居るのには気づきにくいため、飲食店などのプロでさえもしっかりと管理していなければ、ダニを食べ物に入れてしまう可能性があります。調理で加熱されてもダニの死骸やフンはアレルギーを発症させるので、注意が必要です。

食べてすぐに症状が出たり、運動して血流が良くなりアレルギー物質が全身に運ばれたことで出る場合もあるため、病院でしっかりと診てもらってから処方を受けてアレグラを服用すると良いです。